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アメリカと日本の違い!生活編

公開日: : アメリカの生活

アメリカが好きでアメリカで生活をしたい!と思っている方や、もしくはお仕事の都合などで望んではいないけれど、アメリカに住まなければならないという方などなど、アメリカに来る日本人の方の事情は本当に様々です。

 

いづれにせよ、アメリカで生活を始めるということについては、日本と違うことが多すぎて戸惑うことの連続になるでしょう。

 

そういう私も、自分がアメリカに憧れていたのに加え、夫の仕事の都合でアメリカで暮らすことになり、願ったり叶ったりと思ったのも束の間、即ホームシックになりました・・・

 

今日はアメリカ生活のスタートをきるうえで、欠かせない事をご紹介したいと思います!移住を控えたみなさんのご参考になれば幸いです。


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アメリカと日本の違い!生活編

私がアメリカと日本の違いと聞いて、思いつくことは「ソーシャルセキュリティ」です。

いきなりソーシャルセキュリティと言われても、何のことやら?と思いますが、アメリカでは本当によく耳にします。私もアメリカに来てすぐに、早くソーシャルセキュリティ番号を取りに行けと周りの人たちからうるさく言われました。

 

アメリカと日本の大きな違いのひとつである、戸籍制度。戸籍制度がないアメリカではこの番号が身分の認証に大きな役割を果たしています。

 

これは、日本で言うところのマイナンバー制度のようなもの。自分の個人情報が全て集約されているのです。これを自分で申請しなければ付与されないというのが驚きでした。

 

まずはソーシャルセキュリティ番号を申請しよう!

申請はとってもシンプル!まずソーシャルセキュリティの事務局にパスポートなどの必要書類を持って行き、待合室で番号札を取って待ちながら、申請書に記入をします。

 

そして自分の番になったら、簡単な質問をされつつ申請用紙や書類の確認をしてもらって終わりです!(過去に長期滞在できるビザでアメリカにいた経験がある方はいろいろ質問される場合もあります)しかし残念ながら番号はその場では発行してもらえません。

 

1~2週間ほどで申請書に書いた住所に封筒が届きますので、ポストはこまめにチェックしておきましょう!


画像引用:https://www.iwu.edu/

封筒の中には、ぺらぺらの紙でできたソーシャルセキュリティ番号カードが同封されています。

 

これでやっと、アメリカでの生活が始められるのです。

 

なぜかというと、銀行口座を開くのも、運転免許を取るのも、アパートやその他契約の類のものには、全てソーシャルセキュリティ番号が必要になるのです!

 

そして会社で雇用をされる時にも、この番号が必須です。ソーシャルセキュリティタックスと言う税金の徴収対象になりますが、納税年数に応じて老後の年金支給にもつながる大切なシステムです。

 

ちなみにこれは、顔写真がついていないので、パスポートや免許証のように身分証明書としては使えません。しかもカードの紛失をしないために、自宅で保管することが推奨されているものなので、失くさないように大切に管理しましょう!


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なにがなんでも運転免許証が必要!

きちんとしたビザを持っていても、やはり外国人であることには変わりないので、全てのところで通じるID(身分証明書)を携帯しておく必要があります。

 

日本と同じように免許証が大いに役に立ちますので、運転をするつもりがなくても必ず取得しましょう!私が一番驚いたのは、自動車学校で免許を取る人が、とっても少ないということ。家で両親や友人に運転を教えてもらうという人が多いそうですよ。そのため、運転の荒さが目立ちます・・・

 

 

アメリカでは、試験さえパスすればいいので、最短で1日で免許が取れます!免許取得にあたってのステップは日本と同じで、筆記試験と実技試験の2段階です。ただ、この筆記試験というのがかなり適当!DMVと呼ばれる免許センターに行き、試験を受けたいと言うと書類を記入するだけですぐ受けられます。

 

アメリカの運転免許の試験
画像引用:http://media.oregonlive.com/

そして、割り当てられたパソコンの前に行き試験スタート!出題は20問で、16問正解すれば合格で仮免を発行してもらえます!試験自体は選択形式なので難しくはありませんが、あまり目にしない英単語が使われることも多いので、きちんとテキストで勉強していくことをおススメします!ちなみに筆記試験の受験料は無料なので、試しに1度受けてみるという人もいますよ。

 

 

そして、筆記試験に合格した人は自分で予約を入れて、実技試験に臨みます。試験管が同乗し、指示に従って公道を走るだけ。縦列駐車の試験は必ずあるので、苦手な人は事前に練習を!基本的にはその州の交通ルールに則って安全に運転すれば、難なく受かります。

 

実技試験に受かると、運転免許証は一時的に使えるものはその場で発行してもらえますが、正式なものは後日郵送で送られてきます。

 

これで晴れてIDをゲットしたので、パスポートを持ち歩く必要もなくなります!免許センターに足を運んでから免許発行までの流れが、スピーディすぎて日本との違いに驚くかもしれませんが、この試練さえ乗り越えておけば、生活がずっと快適になりますよ!

 

<おわりに>

今回紹介した生活を始めるための手続きは、両方ともお役所仕事なので、場合によっては対応がとっても遅かったり、何か不備があると色々な窓口をたらいまわしにされることもあります。

 

そんな時、アメリカにすごく嫌気がさす事もありますが、「まぁこんなものか」くらいの楽な気持ちでいるようにしましょう!きっと楽しいアメリカ生活が待っていますよ。


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